子供の頃の宝物

子供の頃いちばん大切にしていたのは、小さな青いノートでした。

表紙は少し破れていて、角も丸くなっていたのですが、そこに好きなゲームのキャラクターの絵や、思いついた物語、日記みたいな独り言をぎっしり書いていました。うまく言えない気持ちを全部そのノートに閉じ込めておける気がして、「これは誰にも見せない宝物」と思っていました。

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